トップ・メッセージ

2012年から発行している千住金属工業のCSRレポートは、製品を通じた社会貢献として「鉛フリーはんだ製品」や、社員目線での千住金属工業、そして「グローバル化と女性社員の活躍」を特集し、コミュニケーションの事例を特集してきました。今年度のCSRレポートは、「紛争フリー完了宣言」「輪を和に発展させる」「生物多様性の保全」を特集し、千住金属工業の取り組みを具体的に報告させていただきます。

紛争フリー完了宣言

はんだの原料であるスズなど武装集団の資金源とされる「紛争鉱物問題」は重要課題と認識し、定期監査などを実施して「紛争フリー完了宣言」を行い、サプライチェーンの川上企業として責任ある調達状況を報告するとともに、お客様からの調査依頼や説明会等の直接的なコミュニケーションを大切にしています。

輪を和に発展させる

コミュニケーションには人を考えさせ、動かし、感動させる、と言った大きな力があり、会社の発展にとって益々大事なことであると感じております。お客様や取引先などすべてのステークホルダーの皆様とのコミュニケーションを、今以上に活発化させ「輪を和に」、言い換えると、「コミュニケーションをコラボレーションへ」、さらに大きく発展させる事が大切な時代だと認識しています。

社会的要請の高い環境報告

毎月、千住金属工業グループはCSR会議を開催し、生産活動における省エネ化・廃棄物ゼロ化・化学物質の管理などのエコ・ファクトリーと、環境に配慮した製品の創出を目的とするエコ・プロダクツを推進し、グローバル企業として地球との共生を図っています。

千住金属工業は、長年にわたって社会・環境・経済と調和のとれた企業活動を通じて、お客様から信頼・信用さらには期待といったブランド価値を与えていただきました。今後も、社会に貢献できる新製品の販売比率を高めることでさらにブランド価値が向上し、持続可能な社会、継続可能な企業となるものと確信しております。

今後とも、お客様やお取引先様とのパートナーシップを深め、さらに強固な相互信頼関係を築いてまいります。